日付 : 2021-12-10 Marcusの論文がFrontiers in Neuroanatomy誌に掲載されました。サイドプロジェクトのメソッド論文です。透明化標本を蛍光イメージングするときに避けて通れない色収差を補正するためのプログラムを開発しました。これで透明化標本でも綺麗な多色画像が得られます。 論文はこちら。 プログラムコード(Github)はこちら。 画像データはこちら。