透明化標本の色収差補正に関するMarcusの論文がFront. Neuroanat誌に掲載

Marcusの論文がFrontiers in Neuroanatomy誌に掲載されました。サイドプロジェクトのメソッド論文です。透明化標本を蛍光イメージングするときに避けて通れない色収差を補正するためのプログラムを開発しました。これで透明化標本でも綺麗な多色画像が得られます。

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