学振をもらう方法（PDF）を公開しています。今井研における申請書執筆指導の内容が詰め込まれていますのでご参考までにどうぞ。
当研究室でも学振PD・研究員を1名程度募集しています。学振申請書の作成には時間がかかります（2ヶ月程度）ので早めに相談してください。学振PDの3年間で仕事が完成しなくても構いません（3年で大きな仕事をするのは無理）。仕事を仕上げて、次のキャリアステージにステップアップするところまでは何らかの形でサポートしますので、大きな仕事を目指す人に来て欲しいです。
また、大学院生も募集しています。博士課程学生に対してはフェローシップ獲得を強力にサポートしており、現在、当研究室では博士課程の学生は全員給料持ち（学振PD or JST次世代プログラム or 国費留学生 or 医師で、親の仕送り不要）となっています。修士課程の学生にも経済的サポート（学費相当以上の給料を研究費から支給）があります。国内では最高レベルの研究環境と待遇を用意しています。春休み等で研究室の訪問・滞在を歓迎します。
学部生で、春休みに実験をしに来たい方がいれば歓迎します。遠方の場合、滞在費を補助できる場合があります。