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Scientific Reports誌に掲載の論文発表のプレスリリース

2014年04月16日

この度、当方分野所属の大野さんを第一著者とする論文「8-oxoguanin causes spontaneous de novo mutations in mice」について、「酸化されたDNAが子孫に伝わる遺伝子を変化させる原因にー生殖細胞突然変異の原因となる8-オキソグアニンー」と題して九州大学のウェブサイトからプレスリリースされました。詳しくは、下記のURLをご覧ください。

九州大学プレスリリース 酸化されたDNAが子孫に伝わる遺伝子を変化させる原因に

 

週刊「科学新聞」第3486号に掲載された記事「酸化した哺乳類のDNAー子孫の遺伝子が変化する原因に」を参照してください。なお、この記事は科学新聞社から平成26年5月22日付で転載の許可を得ています。

 

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