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刺激伝導系の発生に関する研究をプレスリリースしました!
Date : 2026.2.27
日本が誇る病理学者として、田原淳博士(九大医学部 病理学教室 初代教授)をあげることができます。田原博士は、ドイツ留学中に心臓を律動的に規則正しく収縮させるために必要な刺激伝導系を発見し、1906年に報告しました。この発見で心臓学は大きく花開くことになりましたが、なぜ刺激伝導系が心臓の特定の位置に形成されるのかについては十分に理解されていませんでした。私たちは、体の左右非対称性を生み出す左右軸に着目し、心臓形態形成に伴って左右軸情報が背腹方向に転換され、刺激伝導系を正しい位置に配置することを明らかにしました。
プレスリリースはこちらです。
https://www.kyushu-u.ac.jp/f/64980/26_0227_02.pdf
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