九州大学大学院医学研究院 九州連携臨床腫瘍学講座
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カンファレンス

2012年12月3日 第15回カンファレンスのご案内

タイトル: JASTRO25周年記念式典&RSNA参加報告 担当: 吉武忠正 東京にて行われたJASTRO(日本放射線腫瘍学会)25周年記念式典に参加したので、特にJASTROにお [more…]

2012年11月29日 第14回カンファレンスのご案内

タイトル: HER2陽性再発乳癌の治療方針―新規分子標的治療薬の登場とこれから― 担当: 徳永えり子 [more…]

2012年11月26日 第13回カンファレンスのご案内

タイトル: 転移巣切除および術前・術後化学療法を行った進行・再発結腸・直腸がんの予後解析 担当: 在田修二 内容: 大腸癌治療においては、Stage IVでも転移巣切除が可能であれ [more…]

2012年11月22日 第12回カンファレンスのご案内

タイトル: 九州がんプロeラーニング支援室・九州連携臨床腫瘍学講座打合せ 内容: 九州がんプロ養成基盤推進協議会 eラーニング支援室長の吉田素文教授ほか、同室の全スタッフとともに、 [more…]

2012年11月19日 第11回カンファレンスのご案内

タイトル: 融合遺伝子 担当: 岩間映二 内容: 近年、肺癌はその原因となる遺伝子異常が次々と発見されている。その中で、EGFR遺伝子変異、ALK融合遺伝子陽性肺癌に関しては治療薬 [more…]

2012年11月12日 第10回カンファレンスのご案内

タイトル: HER2陽性再発乳癌の治療方針―新規分子標的治療薬の登場とこれから― 担当: 徳永えり子 [more…]

2012年11月8日 第9回カンファレンスのご案内

タイトル: 新規抗体製剤の開発状況 担当: 馬場英司 内容: がん治療に用いられる抗体製剤はヒト体内において、抗体分子、標的分子(抗原)、免疫細胞の三者の相互作用によってその作用が [more…]

2012年11月5日 第8回カンファレンスのご案内

タイトル: 脳転移に対する放射線治療方針 担当: 吉武忠正 脳転移に対する放射線治療には主に通常分割照射による全脳照射と、定位放射線治療に大別される。脳転移症例は通常根治が期待でき [more…]

2012年11月1日 第7回カンファレンスのご案内

タイトル: 胃がん遺伝子異常と新規治療標的としてのHGF/MET 担当: 在田修二 内容: 胃がんに対する分子標的療法の治療開発は、ToGA試験の成功とtrastuzumabの臨床 [more…]

2012年10月29日 第6回カンファレンスのご案内

タイトル: がん化学療法の点滴反応・アナフィラキシーに対する支持療法 担当: 馬場英司 内容: 抗がん薬・分子標的薬による点滴反応あるいは即時型アレルギー反応の発症機序を知ることで [more…]

2012年10月22日 第5回カンファレンスのご案内

タイトル: 進行非小細胞肺癌1次化学療法のエビデンス 担当: 岩間映二 内容: 近年、EGFR-TKIやペメトレキセド、ベバシズマブ等の出現により、非小細胞肺癌、特に非扁平上皮癌に [more…]

2012年10月18日 第4回カンファレンスのご案内

タイトル: 胃がん化学療法のpivotal studyと抗HER2療法 担当: 在田修二 内容: 胃がん新規抗癌剤の開発は数年来大きくグローバル化してきている。地域によって異なる胃 [more…]

2012年10月15日 第3回カンファレンスのご案内

タイトル: 内分泌療法抵抗性のメカニズムとその克服戦略 担当: 徳永えり子 [more…]

2012年10月11日 第2回カンファレンスのご案内

タイトル: 原発性肺癌に対する体幹部定位放射線治療の治療成績 担当: 吉武忠正 近年の放射線治療機器の進歩により、肺、肝腫瘍への体幹部定位放射線治療(SBRT)が可能となった。特に [more…]

2012年10月4日 第1回カンファレンスのご案内

タイトル: 血管新生阻害薬 担当: 馬場英司 内容: 正常および腫瘍組織において血管新生過程には複数のシグナル伝達を担う分子が関与している。新たに登場した血管新生阻害薬として、VE [more…]

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